コトモノです。
今日は今が出回る旬のリンゴ。
リンゴを選ぶとき、甘いもの? 爽やかな甘味のもの? 酸味があるもの?
品種によって味が違いますが、好まれる品種としてスーパーなどに並ぶのは、ふじ、つがる、王林、シナノスイート、ジョナゴールドなどが多いですよね。
甘い、爽やか、酸味、異なる味わいで好みを探しましょう
甘味が好みならつがる、爽やかな甘さならシナノゴールド、甘味と酸味のバランスが良いものはふじやジョナゴールド。王林は青リンゴの代表格で爽やかな甘味が魅力です。
ちなみにサンふじはふじの蜜が入ったものです。
代表的なリンゴ3品種が緑の葉が茂る中に赤いリンゴが生る姿がなんとも可愛らしく、家でも育ててみたいと思った方はいらっしゃると思います。
でも大きくなるし、手入れも大変では?
数年前にいろいろ調べてみるうちに、ミニリンゴなら鉢植えでも育てられ、食べられるものもあるということがわかりました。
ミニリンゴ「アルプス乙女」を育てて見ると、意外と簡単で大収穫
そこでコトモノは「アルプス乙女」というミニリンゴを購入して育てることにしました。
今年で4年目になりますが、1年目の小さな苗は花も咲かせてくれませんでした。
2年目はチラホラと花が咲くも実を結ばず。
3年目にしてやっと結実数個でしたが、食べられ流ものではありませんでした。
そして4年目の今年、株一面に花が咲き、実もたくさん生ってくれたのです。


真っ白な花はとても可憐で、桜が散った後にの後にお花見ができます。
薬を使うのが嫌で、臭くないハーブ入りのニームオイルを時々散布する程度で済ませ、肥料も1回くらいです。
コトモノは植物が大好きなのですが、いかんせんいつまで経っても素人からステップアップできない万年素人なので、育てるセオリーを少しかじっただけで後はほとんど自己流、でもなんとかなるものです。
私の場合最低限のお世話で植物は育ってくれていますから、これからいろいろ育ててみたい方、思いきって挑戦してみるのも楽しいですよ。
アルプス乙女が育てるのになぜいいのか
それはズバリ、自家結実性が高いということです。
自家結実? リンゴは普通違う種類をそばに植えて受粉させる必要があるのですが、アルプス乙女は一本だけで実がなるのです。
これはうれしい!
ウチではは3年間思うように実をつけなかったので、今年はアルプス乙女自体の花粉を綿棒で丁寧につけてみました。
それが良かったのかもしれませんが、果実が赤い「ジェネバ」を入手して花が咲いたので、そちらの花粉もつけてみました。これなかなか出回らない品種なんですよね。で、欲しかった時に苗を見つけてすぐに購入しました。

ジェネバはこんなピンク色、今年はピンクのジェネバとアルプス乙女の白で、紅白での花見となりました。
アルプス乙女の苗ですが、現在下のようなものが出回っています(2025.11.14)
興味がある方は育ててみてはいかがでしょう。
※上記はクリックすると販売サイトへ移動します。
小さな苗から育てるか、自信がないなら最初から大きな苗を選ぶのもいいかもしれませんね。
アルプス乙女の味は? 甘味と酸味のバランスがいいが・・・
収穫した実はそのまま食べられ、甘味と酸味mpバランスがいいとされていますが、コトモノ収穫のものはちょっと皮のあたりが渋く、今年の暑さのせいか水分も少なめでした。
渋いのはジェネバの花粉もつけた影響もあるのしら。
ジェネバは実の中も赤くなりポリフェノールが豊富でどちらかといえば渋みもあり加工用と聞きました。
赤い実に憧れて購入したのですが、アルプス乙女には受粉させないほうがよかったのかなあ。
専門家でもなく、まあ、来年の受粉の時にまた実験してみよう、と、この辺りが万年素人なんでしょうね、笑笑。
そのまま少し生で味わって後はジャムにして美味しくいただいてます
実が4cm前後と小さいので芯を取り除くのはちょっと手間取りましたが、4つに割って薄く切り、ジャムにして美味しくいただいています。






